地域おこし

地方への移住が気になったとき、、、

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阿南市ってどんなところか気になったら

有楽町にあるふるさと回帰支援センターで移住相談会が行われました。

ふるさと支援回帰センター
東京のJR有楽町駅前にある交通会館の8階にあって、
各都道府県の移住相談窓口があります。

私は東京にいたころ、移住を考え始めてから決断するまで何年もかかりましたが(なんとなーく3〜5年くらいは悩んでいた)
こんな相談できるところがあるなんて知らなかった。。。
1階にアンテナショップがいっぱいあるのは知っていたけど、、、。
さらに白状すると徳島のアンテナショップがあるのすらも知らなかった
(ここで徳島のもの買える!そして香川と合同になってるので、香川のものも知れて楽しいよ!)
いろんな県が1箇所に集まっているので、全然考えてなかった県とも出会えていいところだなーと思う。

阿南市へ移住したい場合どうしたらいいんだろう、、、と思ったら、
ふるさと回帰支援センター以外には阿南市の定住促進課に問い合わせてみてください。
移住コーディネーターが案内してくれます!

今回も阿南市について説明してくれました。

どんな風な土地なのか気候なのかなど風土のことから、
病院は近くにあるか、育児には向いているかどうか、仕事はあるか、生活の面など
よくある質問に大まかに答えて紹介。

わたしたちの阿南での暮らし、好きなところ

わたしたちは阿南での暮らしや、阿南での好きなところ、好きなお店を紹介!
それぞれ、サーフィンスポットや、川と汽車の風景の写真や
すきなお店について話ました。

敷居の高いイメージのある高級食材ハモ(実は阿南市が漁獲高全国1.2位なんだって!)が
どんぶりになって気軽に食べられるかもだカフェ(かもだ岬温泉にある!)

地元のお米、地元のお肉、地元の野菜で作られた
やさしい味の和風牛すじカレーがある喫茶きらきら星(道の駅公方の郷なかがわにある!)

わたしのオススメは生麹と手作り味噌の店、山田鶴亀本店です!
毎年みそを作っているんですが、去年はじめて阿南で味噌をつくるのに
ここの麹を使ったらめちゃくちゃおいしくできたんです!!
ぜひぜひ機会があったら山田鶴亀本店の麹でお味噌作ってみてください。
その土地のもので、自分たちが食べるものを作れるっていうのは本当に田舎のいいところで、
とても贅沢なことだと日々感じています。

転職して田舎へ引っ越しして、変わったことはたくさんありますが、
1番大きな変化は、毎日自然を感じられることが当たり前にあることです。
こんなことは当然のことで、、、だんだんと意識もしなくなってくるかなーとも思っていたんですが、
季節の移り変わりは食べるもの、着るもの、家での過ごし方、毎日目にする景色など
日々の暮らしでたくさんのことに変化をもたらしてくれるので、
まだまだ飽きないです!

わたしが阿南市に引っ越してきたとき

移住を検討するとき、田舎での暮らしってどんな風なんだろう、自分は田舎で暮らすとどうなるんだろうと考えるけれど、
なかなか、どんなように想像していいのかもわからないんじゃないかなーと思います。
不便ってどういうことなのか、景色がいいってどんなものなのか、
旅行に行ったことはあっても、観光名所をみにいくのと、そこで住んでみるのとでは訳が違う。
でも、どう違うかはなかなかわからない。

いいところはいろんなところで紹介されていますし、想像もしやすい。
そして、本当に想像の通りすてきです。ほんとうにここでの暮らしはたのしい。
なので、ここでは私が慣れるのに時間がかかったことをお話します。
まずは車の運転!
阿南市はJRが通っていますが、上下線とも1時間に1本程度、バスもあるけど、それも本数は少ない。
そして、駅の近くやバス停の近くにマンションがあるところは地域が限られます(ないこともないので、駅近なマンションにするのもあり!交通の手段をいくつも持っているのは安心だし便利だと思う)
なので、JRを利用しようと思っても家から駅までも遠く、そこを繋ぐバスはないです。
どこへいくにも車なので、周りの人、というかこの街自体が車であること前提で考えられているくらい車社会です。
お子さんがいる家庭だと、小学校や中学校、高校生になっても親御さんがいろんなところへ送り迎えしている
外国のような暮らし。
借りる家の選び方も変わってきます。
でも、時間に縛られずどこへでもいけて、お出かけの時にはなんでも持っていけるし、バックや靴を何個も持ってっても大丈夫。それに、量や重さを気にせず買い物もできて、荷物の受け取りをコンビニや集配所にしても持って帰れる。
今はとても便利な面に助けられていますが、運転に慣れるのと、車生活の感覚に慣れるのには時間がかかりました。

あとは時間の感覚!
よく聞く買い物の不便さはあまりなかったと思います。
家から歩いていける距離にスーパーやコンビニはないですが、
車に慣れてしまえばだいじょうぶ。
今まで買っていたようなものはなかったりもしますが(調味料の種類とかスパイスは少ないところが多いかも)
もともとなんでもネットで買って、宅配ボックスで受け取っていた生活をしていたせいか
そんなに生活するうえでの買い物に不便を感じることはありませんでした。
むしろいろんな野菜があったり、新鮮な魚に感動!
ただ、閉店時間がどこも早い。
町内のお店は19時くらいまで、阿南市内のスーパーでいうと早いところは19時とか20時、
遅くても22時には閉まってしまいます。
外食するところも少ないです。
今日は帰るの遅くなってしまった、、、食べて帰っちゃおう、、、っていうとき、
食事できるお店は、ないと言っていいくらい少ない。
もともと少ない上に、20時とか21時に閉まっちゃいます。
飲み屋さんならちょこちょこあるけれど、ちょっと食事できるようなところって近く(私の暮らしている地域で車で30分以内)
にはあんまりないです。子どもさんも一緒に入れるところってなると本当に限られると思う。
あと、モーニングも少ないかも。
お昼はいろいろあるので、ランチは困らないけど!
これは私がそれまで夜遅くなる生活をしていたせいもありますが、
いろんなお店が早く閉まるというのに、慣れるまで時間がかかりました。

こんな聞いてみると何てことないようなことのあいだに、
地元ならではのお祭りがあったり、きれいな景色に出会えたりしてます。
私が感じたことなんて、きっとどの田舎に行ってもよくある話だと思う。
もしかしたら、ちょっと郊外へ引っ越しただけでも起こる話かもしれない。
それが買い物するときや、出かける時、働いている時、それから休日のことを想像する時になんとなーーーく選択が変化していって、それがだんだんとこの土地の文化や地域の人の習慣の影響を受けてきたりして、生活が阿南のスタイルに変化していくかんじです。特に、阿南は自然は豊かだけれど、険しくはないのであんまり大変な思いをせずに田舎暮らしができてます(草刈りの頻度には驚かされますが)。
そして、生活を続けているうちに、自分に合っていること合っていないことがわかってきて、
自分なりの田舎暮らしができるようになってきました。
例えば、私は食べ物がすきなので、自分で食べるものを作ることに憧れがあって、家庭菜園を始めてみましたが、
どうも自分の生活になじまなくてうまくいきませんでした。悲しいことに向いていなかった。
まだ諦めてなくて、いつかしたいとは思っていますが、とりあえず今は旬のものをよく知ることに専念しています。

これは私なりの生活の変化なので、完全に私の性格に偏ったはなしですが、
参考になったらなーと思います。
他にもいろいろあるけど、とってもこまかいことかもしれない。
なんかの機会に紹介します。

観光というと、、、

友達が都会から遊びにきてくれたときに、だいだいみんなに行ってみたいと言われたのが大菩薩峠

ここは喫茶店です。
思わず写真撮りたくなる!!
けど、店内では写真撮影禁止。
おいしいコーヒーやクリームソーダが飲めますよー

移住相談会のときでは話しそびれたんですが、私の活動している新野町のお隣、橘町には変わった自動販売機もあります!

25秒でおいしいうどんが出てきます!!
これは初めて行ったときめっちゃ感動した!
本当に25秒で出てくるし、おいしいうどん。
カップラーメンよりも早い!
たのしいです。

移住相談会の話のつづき

移住相談会では、このあと精進料理弁当を食べてもらって、
お弁当の名前を考えてもらいました。
ここまで長くなってしまったし、精進料理のはなしとなるとまたさらに長くなるので、
後半へ続く・・・にします!↓↓↓

移住するときに考えることと精進料理

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