(お知らせ)第五回県南伝能ライブ

2018年9月2日(日)

入場無料

午後1時半〜3時半

会場 新野公民館大ホール

出演&演目

■ 丹生谷清流座「寿二人三番叟」
■ 那賀高校人形浄瑠璃部「恵比寿舞」
■ 日和佐太鼓創作会「創作和太鼓」
■ 新野中学校民芸部「傾城阿波之鳴門」
■ 中村園太夫座「壺坂観音霊験記 山の段」

中村園太夫座

私たちは、徳島県阿南市新野町で江戸末期より活動しています阿波人形浄瑠璃の1座です。現
存する座としまして日本で最も古い座と言われています。元々は新野町岡花、西光寺の村の氏神
である八坂神社のお神輿の代わりに始まったと言われています。
私たちの座の特徴としまして「人形浄瑠璃を通して、人権を考える」を挙げたいと思います。人
形浄瑠璃の芸能の歴史、芸能に関わり支えた人々の歴史を人権と言う視点で捉え考えると言うも
ので、これまで何回となく人権教育や啓発の場で講座を実施してきました。こうした経験と実績が
今回、人権問題として拉致問題を啓発する人形浄瑠璃芝居、「越後母恋情話」に結実したと思っ
ています。
■上演できる演目「式三番叟」、「恵比寿舞」、「越後母恋情話」、「壷坂観音霊験記」、
「絵本太閤記」、「摂州合邦ヶ辻」、「一の谷嫩軍記」ほか

日和佐太鼓創作会

美波町日和佐には、古くより八幡神社の秋祭りに勇み太鼓(たいこ)屋台(やたい)「チョーサ」が
出て、人々に親しまれてきました。しかし、年に1度の秋祭りなだけに、いつでもどこでも太鼓を打
つわけにはいかず、和太鼓創作会の発足が望まれていました。そこで、町内青壮年が相集い、
1988年(昭和63年)に日和佐太鼓創作会を設立しました。
打ち寄せる太平洋の荒波、大浜海岸へ上陸・産卵する海亀、日和佐の秋祭りなど、四季折々に
見せる自然の変化をおりまぜ,勇壮な響き中にもきめ細かな息吹を感じさせる太鼓として,現在ま
で6曲のオリジナル曲を創作しています。毎年,元旦には,大浜海岸において初日の出奉納演奏を
行ったり、日本文化に関心のある外国人を受け入れたり、歴史や文化の交流を図るとともに、小・
中学校などで太鼓指導を行うことで、故郷の発展と次世代の育成に努めています。地域に根ざし
た活動を展開し、後世に残せる太鼓として保存・伝承していくことが目標です。

丹生谷清流座

2009年、那賀町の青年団員を中心に結成された人 形浄瑠璃座。人形遣い勘緑氏の指導のもと、県内各地 の農村舞台、阿波人形浄瑠璃芝居フェスティバルなど 多 くの 公 演 に 参 加 し 、人 気 を 博 す。2 0 1 3 年 に は「とくし ま集落再生表彰・優秀賞」「阿波文化創造賞」を受 賞 。2 0 1 7 年「 過 疎 地 域 自 立 活 性 化 優 良 事 例 ・ 総 務 大 臣 賞」受賞。最新情報はfacebookをチェック。
■上演できる演目「寿二人三番叟」「忠臣蔵 山崎街道出合の 段 ・ 二 つ 玉 の 段 」「 伊 達 娘 恋 緋 鹿 子 八 百 屋 お 七 火 の 見 櫓の段」

那賀高校人形浄瑠璃部

2014年4月に同好会としてスタート。人形遣い勘緑さ ん 、丹 生 谷 清 流 座 か ら 指 導 を 受 け 、技 術 を 習 得 。2 0 1 5 年 4月に活動が評価され人形浄瑠璃部として部活動に昇 格。地元の農村舞台公演をはじめ、多くのイベントに出演 して い る 。

新野中学校民芸部

本校民芸部は、平成4年に中村園太夫座の皆さんから 人形を2体いただいたことにより活動を始めました。こ れまで中村園太夫座の方々にご指導をいただきながら
活 動 を 続 け 、練 習 に 励 ん で い ま す 。現 在 部 員 数 は 2 6 名 。
昨年より太 夫と三味 線にも挑 戦し、全員がこの部活動 に誇りとやりがいを感じながら、協力して練習に取り組 んでいます。中学校の文化祭や町の芸能大会、敬老会な 平等寺 どで、見ている方に楽しんでいただくことが私たちの目 標であり,また励みにもなっています。これからも徳島の 伝統文化を大切に受け継ぎ、地域の方々に楽しんでいた だけるよう一生懸命練習に励んでいきたいと思います

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Posted by 蔵本 准平