地域おこし

あなたは見つけられるか、月夜御水庵

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新野町には知る人ぞ知る、名所があります。

地元の方にもあまり知られていないくらい。

 

そこはお遍路道の途中にあって、樹齢1000年の大杉がある「月夜お水庵」。

ここで、薬師如来と不動明王を刻んだ弘法大師が、

材料にした杉を後世に残すため、この地に挿しておいたら、

それが根付いて大きな杉になったと言われています。

この杉は1度下がってから上に伸びているので、「逆さ杉」とも呼ばれている。

ほかに、弘法大師が杖でつついたら水が湧き出た井戸があったり、

ここで、野宿しようとした弘法大師が、闇夜に月を招き寄せたというのが地名の由来と言われていたり・・・

気になる言い伝えが多い、お水庵。

でも、あまり知られていない。

実は、とってもわかりづらいところにあるんです!!

 

お遍路さんたちの間では、わかりづらくて有名だそうなんですが、

本当にわかりづらい。私は、地元の方に連れて行ってもらって知りました。

 

そして、去年私は1度御水庵について書いてるんですけど、

月夜

わかりづらいし、私の書いてるのもわかりづらいので、

今回は、行き方をご紹介したいと思います。

まず、平等寺から出発するとして、平等寺の前にある道をまっすぐ南へ進みます。

ずーーーーーーーっと、ずーーーーーーーっとまっすぐ、約3kmほど歩いて、

月夜橋を渡ります。

そして、運命の分かれ道。

美波町への青い看板が出てるところまで来たら、この民家の間を入って行きます。

もう、ここは人様のお宅ではないか・・・・と思うんですけど、

そのまま進んで行きます。

信じて登って行くと、お水庵入り口にたどり着けます!!

次は、車で来た場合。

先ほどの運命の分かれ道、美波町への青い看板が出て来たところを、

左へ進みます。

そのまま道なりに

カーブを2回曲がったら、

3回目のカーブあたりで要注意!

この薬王寺への道しるべのところ。

右を覗くと、坂道が!ここからお水庵へ降りていけます。

お水庵の中へ入ると、

お水庵へ入ると、逆さ杉や、本堂、地蔵尊。

さらに奥へ進むと、

清水が湧き出たと言われている井戸がある、別の祠があります。

もう井戸水は飲めないそう・・・残念。

 

そして、ここからがポイントです!!

さらに、お不動さんと、弘法大師が寝た場所、三日月さんと呼ばれているところがあるんです。

 

別の祠がある脇の道を、そのまままっすぐ進み、坂を上がると

車道とつながるんですが、この山に入って行きます。

わかりづらいけど、山の入り口のところに石も建ってます。

するとまずお不動さん。

お不動さんが分かったら、その左手の山道を登って行きます。

少し上がると、

三日月さん!!!

ここまでは、1回行っただけではたどり着けませんでした!!

 

月夜お水庵は、地域の方が掃除したり、

お地蔵さんの帽子なんかも作ったりして大切にされていて、

山の水が流れる音がする爽やかな場所です。

 

ちょっと、探しに来てみませんか??

 

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