地域行事

阿南市合同防災訓練<新野地区>

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阿南市総合防災訓練が阿南市新野町で開催されました。
これまでに2回、自主防災会、婦人会、商工振興会、中学校、各小学校、消防団など町内のみなさんが公民館に集められ、阿南市の危機管理課から説明を受け、予行演習なんかもして挑んだ大掛かりな防災訓練。
阿南市内の13地域をまわっていて、今年は新野地区の番だったようです。

まずは体育館で避難所開設の訓練。今回は、「豪雨による河川の氾濫、土砂災害の危険性が高まっているなかで、大地震が発生し、複合的な災害に見舞われたという想定」。

町内の方々がたくさん集まってくれていたのだけれど、体育館はすぐにいっぱいだったので、これは避難所になったらあっという間に入れなくなりそう。
どこに避難所があるのかもちゃんと確認しておくのも備えになります。

地域実習に東京から来ている大正大学の学生さんたちも一緒に参加しました。

けが人の役をしたり、毛布でできる担架で負傷者を運ぶ役をやったり

屋外では、放水訓練やバケツリレー、起震車体験、婦人会の方からは炊き出しも。

あとで、学生さんたちと話ししたら
「こんなに市と連携した防災訓練に参加するのは初めて」「避難訓練しか経験したことなかった」と、大掛かりな防災訓練に驚いた様子だったのと、「知らない土地で被災するのはとてもこわい」と率直な感想も。

徳島の夏は毎年のように台風が来て、どこかで冠水したり暴風で看板が飛んでいくこともあれば、田んぼや畑のものが全部だめになることもある。
台風が発生すると天気予報は欠かさずチェックして、台風の前には庭のものは片付けたり雨戸を閉めたり、水や少しの非常食を備える習慣がある。家にいるときは備えることもできるけど、出かけているときはどうしようもない。
地域で防災訓練を行っていることは、町外の人にとっても安心できるのかもしれないなーと感じました。

大きな台風が日本列島を襲ったあとだったので、四国は被害はなかったけれど緊張感のある防災訓練になったようでした。

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