地域おこし 精進料理 阿南市

都会の大学生による都会の大学生のための阿南の楽しみ方

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あらたの夏祭りからもう1週間以上過ぎた。
あーーーー楽しかったなーとか、あのときはああすればよかった・・・なんて思いながら、お祭りの準備で後回しにしていたことに取り掛かっている日々。

ちょうど梅雨も明けて、暑い暑い夏が阿南にもやってきました。

大学生が遊びにくる新野町

今回の夏祭りには文理大学の学生さんと大正大学の学生さんが遊びに来て、手伝ってくれました。
徳島文理大学というのは徳島県にある大学で、阿南市新野町からは車で約1時間弱離れたところにキャンパスがある。そこに通う大学生とは授業の一環でシームレス民泊で行う防災訓練に参加してくれた際に交流するようになり、時々新野町へ遊びに来てくれる。
大正大学は東京の巣鴨にキャンパスがあり、地域創生学部で1年次と3年次にそれぞれ40日ほど阿南に滞在する地域実習をきっかけに3年ほど前から関わりがある。

縁もゆかりもないこの土地が故郷のように感じるのは

実習以外にも大学の休みに、バイト代で飛行機や高速バスを使ってちょくちょく遊びに来て新野町で過ごすことを楽しんでいる。大正大学の実習
1期生は3年前から新野町に来ているのでこの町のことをほんとうによく知っていて、わたしにとっては先輩のよう。
誰も知り合いもいないような阿南に、観光だけを目的として来ていたらこんな風に何度も来ていなかっただろう。学生さんたちは「迎え入れてくれる人がいるから来れるけど、もしいなかったら来たくてもこんなに何度もは来れない」と話してくれたことがある。この町にホテルや旅館もないことは「観光をしにきたお客様」として迎えいれる人がいなかったから、かえって良かったのかもしれない。実習にくる学生は都会で生まれ育っていて自分たちにとってのふるさと(田舎)というものがない子がほとんど。実習中に町民のように過ごしてこの町のことを知り、故郷のように思い慕っている姿を見て、そとから来てくれる人と地域の人とのつながりの大切さを改めてかんじる。新野町のみなさんも、学生さんたちを自分たちの孫や子のようにほんとうによくかわいがっているのです。

阿南を愛する大学生と精進料理

そんなほぼ新野町民のような東京の学生さんと、精進料理を作りました。

徳島の食材を使ったメニュー!

さとの雪の豆腐を使った飛龍頭
椿泊産のひじきしいたけ侍(肉厚菌床しいたけ)で精進ばら寿司(ちらし寿司)
・しいたけ侍入りそば米汁

まずは、使ったことはないという大きなすり鉢で飛龍頭に挑戦!
豆腐をしっかり水切りし、すり鉢でもったりするまで擦る。

手分けして野菜を切ったり、酢飯を作ったりしてそば米汁とばら寿司も作ります。

上手に揚げててもうおいしそう!

仕上がりはさいこう。

阿波晩茶といっしょにみんなで食べました。

お腹いっぱいになったあとは町内散策。

滝を見に行きました。

新野町にある民泊に滞在してオーナーさんと再会を喜び合い、川に行ったり海に行って釣りをしたり、車でちょっと遠出して温泉へ行ったりと、毎回いろんな方法で阿南を味わい尽くしている大学生たち。ほんとうにいつもたのしそうだなぁーと阿南にいながらうらやましくなってます。次会った時はどんなことをするのか、こちらも楽しみになっちゃう。
この秋にもまた実習があるので、私ももっと新野のことを知っておかねば。

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