稲刈り

この春、初めて乗った田植え機。

車の運転もまだ全然ままならない頃に、田植え機の仕組みに感動しながらおそるおそる田植えしたのは、もう4ヶ月前。

大きな台風を乗り越えて、

いよいよ稲刈りの時がやってきました。

台風の影響はいろんなところにあって、倒れている稲を手作業で起こしていきながら

機械を進めていきます。

稲刈りの機械は田植え機よりもひと回り大きく、

これもまた仕組みがすごくて

稲を刈り取り、お米と藁とに分け、しかも藁は細かく撒いてくれます。

田んぼの端っこや、刈りそびれている稲は手で刈っていきます。

そして、稲刈り機にお米がたまってきたら、

乾燥機にかけるためにうつします。

約1日間かけて乾燥機で、お米の水分量を15%まで下がるようにしていきます。

乾燥させたら

次の日は脱穀機で、籾摺りをして袋に詰めていきます。

 

この機械は初めてみたのですが、指定した量になるようお米を計量してくれます。

機械のアラームがなったら、お米の入った袋を下ろして、また新しい袋をセットします。

この機械の指示どうりに動いていれば、お米は次々と詰められていきます。

籾殻は、また田んぼを耕す時に撒くんだそうです。

ここのおじさんから新米のコシヒカリをもらいました!!

刈りたての精米したてのコシヒカリって水加減とか違うのかな、

とおそるおそるでしたが、

ひっくりかえるほど美味しかった。

わらの断面

 

こちらのご夫婦は私の憧れで、いつもニコニコ会話をしています。

稲刈りをしながら、色んな話しをしていたのですが、「今は機械やけん家族だけで出来るけど、昔はみんな手でやっていたから、それぞれの家の田植えと稲刈りをやっとったよ。近所付き合いなしではやっていけんかった」

「めんどくさい部分もあるんだろうけど、助け合いながら声掛け合いながら暮らしていくのも楽しいよ」と教えてくれました。

私も、「楽しいよ」って言えるような田舎暮らしをしていきたいです。