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新野町の一大イベント<敬老会>

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新野婦人会と公民館の方々で主となって毎年開催されている敬老会。
新野町に住む75際以上の方が招かれます。

出席の返事が集まったら、事前に席次を決めて振り分け、当日の名簿、プログラムを作成。余興も手配します。

前日は、会場設営で婦人会の役員さんが集まって大ホールや控え室、お手洗いの掃除、階段やエレベーターの確認。
生け花の先生にお花も頼んで、華やかに飾ります。

まるで結婚式の披露宴。

事前準備から入念に

当日には早朝から集まって、お茶やお菓子、仕出しで頼んだお昼のお弁当を準備しておき、受付にかかります。

11時スタートでも、もう9時からちらほら来場する姿が。

受付は傍示(地域)ごとに名簿が作成され、その地域の婦人会役員さんが担当します。担当の傍示の方がみえたらお席まで案内。

歌や踊りの余興で盛り上がり

余興は新野町内のコーラスやウクレレ、民踊クラブ、大正琴、キッズダンスのみなさんで行われ、会場も満員。
お昼ご飯にはお弁当、お赤飯、お菓子、お茶が振舞われみんなでいただきながら、話に花を咲かせます。車の運転をしていないと会うこともできなくて、近所でも顔を合わせるのは久々という方もたくさんいました。

さいごはみんなで万歳三唱

健康を祈ります。

帰り道は大混雑。譲り合い、名残惜しみながら別れます。

2年前に敬老会に参加したときには、公民館の大ホールに人がいっぱいになっているのを見て、この町にこんなに人がいるんだと驚きました。
新野町では75歳以上の人口は約2割。小学校は1クラス10人いるかいないかぐらいですが、町内の高齢者は700人を超えています。
この世代のみなさんは、中学校で10クラス以上あったとか。

話を聞いていると、新野町にあるお祭りごとや地域行事、筍やお米、いちごなどの農業、人形浄瑠璃、お遍路さんへのお接待文化などいろんなものをこれまで繋いできてくれた人たちなんだなーと改めて思いました。
私は特に食文化について、もっともっっとこれからも教わっていきたいな。

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