新野町で床張りワークショップ

新野町で床張りワークショップが開かれました!

全国床張り協会徳島支部

「床張ろう」

なんて、考えたことありますか??

私は今まで1度もありません。というか、自分で何か作ろうとも思ったことがないかもしれない。私にとっては、釘を打って何かをするって、ちょっと大掛かりで、なんかややこしそうで、めんどくさそう。だったら、出来ているものを買ったほうが早い。ましてや床を張るなんて、考えたこともありません。

最近、色んな空き家を見せてもらっていますが、しばらく人が住んでいないお家は老朽化が進んでいることが多くて、畳がダメになっていたり、床が痛んでいたり・・・素敵な古民家でも、改修が必要だなーでも改修となると大変なんだろうなーと、思っていました。

でも!!!!

玄翁と釘しめと差し金を使って、今までにDIYもしたことないような私でも床が張れました。

床って、こんな今までに見たことがあるような道具があれば張れるんです。

道具の使い方やコツはありますが、特別難しいことはやっていません。

長さを測って、切って、床板用の釘を打つ。ひたすらこの繰り返し。

まず縁台を作って、基本を学びました。これを知っていれば、もう自分でなんでも作れます!

ベッドでも本棚でも机でも。

 

そして、釘の打ち方にも慣れたら、いざ床へ。

慣れてくると、釘が打ちたくて打ちたくてたまらなくなってきます。

切る係、測る係、打つ係と手分けしながら、交代しながら、

入れ替わり立ち替わりだいたい10人で1日かけて1部屋の床を張れました。

 

このお部屋の床を、

 

ぴかーん!と張りました。

講師は、東京からご夫婦で移住してこられた、床張り協会徳島支部の石川さん。

みかん農家でもある石川さんは、築100年以上の古民家を改装し、農家民宿開業に向けて準備を進めているんだそうです。(みかん農家の後継者となって移住してこられた石川さんのお話が聞けたのも面白かった)。石川さんのお宅では、さらにこの床板に柿渋と蜜蝋を塗って、古民家の雰囲気に色合いを合わせているんですって!

古民家の改修は、大変、大掛かり、ややこしい、と考えていましたが、床を張ってみたり、家は直しながら住むもんなんだよと話してくれる石川さんのお話を聞いていると、なんだかそんなに難しく考えることでもないのかなと思うようになりました。

何より、もっと釘打ちたい・・・・

床、張りたい・・・